回答
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本を沢山読み、読解力(読み解く力)を付けることです。
音読をするとしないとでは本当に違ってきますし、私は中学生ですが、音読をし始めた頃から、国語の成績があがり5段階評価の5を獲得することができました。
ノートの取り方はこう!と決めつけるのではなく、自分があとから見て、理解しやすい・復習しやすいかです。
ただ、先生の書いた黒板の板書を写すだけでは国語はあがりません。
先生の話を聞いて、友達の話を聞いてそのことについて考えるのも大切です。
ですが、一番に大切なことは「自分の考えを持つ」ということです。
自分の考えを持つことによって、考える力、すなわち、思考力というものがついてきます。
国語のノートには、「余白」が大切です。
簡単に言うと、詰めて書きすぎない。ということです。
国語は書く授業でもありますので、沢山のことを書きます。
でと、あとから見返してみてどうでしょうか?
すぐに何のことについて書いてあるか理解できますか?
ここなんです。
だから、「自分が見て分かりやすいノート」を作ることです。
イラストで表現してもいいし、吹き出しで付け足したり、赤ペンで書いたりしてもいいです。
そこから、工夫する力もついていきます。
◎本を読んで読解力up!
◎自分の意見を持つ!
◎工夫して自分の中で分かりやすいノートにする!
こんなに、教えてくださりありがとうございます!
いいえー*\(^o^)/*
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