✨ ベストアンサー ✨
理由2つございます かなり長文になりますから、覚悟して読んでください。
①認識配列の場所
制限酵素cの認識塩基配列はCTATAGで
遺伝子Yの後ろの塩基配列にGATATCが含まれているのはお分かりになりますね
GFP遺伝子の前の塩基配列には、GAATTCが含まれていますと
制限酵素cの認識配列は、遺伝子Yの後ろにもGFP遺伝子の前にも存在しないので、この制限酵素で切断することができないわけです
②切断後の塩基配列
遺伝子Yの後ろとGFP遺伝子の前をそれぞれ異なる制限酵素で切断する場合、それぞれの切断部位の「末端」が一致する必要があるということがわかればいいんです
制限酵素cは、CTATAGという配列を認識して切断する
他の選択肢を見てみますか
例えば制限酵素aはTCTAGAを認識し、制限酵素bはCGATCGを認識する
遺伝子Yの後ろのGATATCは、制限酵素fが認識するTTAATTAAとは異なり、制限酵素eが認識するGGCCGGCCとも全く違うわけ
制限酵素cは、遺伝子Yの後ろのGATATCやGFP遺伝子の前のGAATTCといった配列とは異なるため、そもそも切断できない
単に特定の塩基配列が含まれているだけでなく、その配列が制限酵素によって適切に切断されることが重要になりますからGATATCが含まれているだけでなく、その部位を制限酵素Cが認識し、切断できることが必要
理解できました
ありがとうございます!
回答ありがとうございます🙇♀️遺伝子Yの後ろの塩基配列にGATATCが含まれているだけではだめなのですか?