✨ ベストアンサー ✨
たとえば、3.14なら
整数部分は3、小数部分は0.14
整数部分と小数部分を足すと
3+0.14=3.14で元の数になる
√10なら
整数部分は3、小数部分は√10−3
整数部分と小数部分を足すと
3+(√10−3)=3+√10−3
=√10で元の数になる
元の数が有理数でも無理数でも
整数部分と小数部分を足すと元の数になる
√10−√2の整数部分がx、小数部分がyだから
x+y=整数部分+小数部分
整数部分と小数部分を足すと元の数になるから√10−√2
めっちゃ分かりやすかったです!!
ありがとうございます😭😭😭