回答
(5)式 y=4かけるxかける2分の1
=2x 変域(0<=x<=4)
(6)式 y=(8-x)×4×2分の1
=16-8x 変域(4<=x<=8)
解説
(5)三角形の面積の求め方は底辺(AP)かける高さかける2分の1だから、底辺にAP=x,高さにCB=4を代入する。変域はPが辺ACを動いてる間になる。
(6)今度はBPが底辺になるから、AC,CB両方の長さからPの移動距離(つまりx)を引くと底辺が出るので、底辺(8-x)かける高さ4かける2分の1という式になります。変域はCBを移動している間のところなのでPがCに来てからBに着くまでの間という感じになります。
この図ではピンクのマーカーの部分がPの移動距離(x)ということになります。
わかりづらい&長文ですみません。