✨ ベストアンサー ✨
答えに当たりはずれがあるんですか…。
(1)は正解です。ただ、考え方がよくわかりません。独特ですね。
(2)は間違っています。
このプリントは、経度の差から時差を計算しなくていいように、表の中に書いてありますね。良い問題です。
時差の問題は、東京が○○時のとき、ロンドンは★★時、ということをまず考えて、飛行機の所要時間とか到着時刻を考えるといいです。
(2)ですが、東京とニューヨークの時差は14時間で東京の方が14時間進んでいるから、
ニューヨークが土曜の8:30のとき、東京は土曜の22時30分。
これは、ニューヨークに飛行機が到着した時間だから、その13時間前が出発した時間です。
ということは、土曜の22:30の13時間前なので、土曜の9:30に出発したことになります。答は、9時30分(土)。
せっかくなので確認しましょう。東京を出発したとき、ニューヨークは14時間前だから、金曜日の19:30。この13時間後に飛行機が到着しますが、その時刻は土曜の8:30、と確かめると、より確実になります。
ありがとうございます!
独自な考え方なんですね笑
確認までありがたすぎてす☺️
考え方がよくわかりません → あなたの考え方がよくわかりません です。