答えは3でした。変化の割合が−6だから答えは−6ではないんですか?
aが変化の割合となるのは、比例(y = ax)と1次関数(y = ax + b)だけなので、 2次関数ではa = 変化の割合ではありません。
ax^2は直線ではないので aが変化の割合になるわけではありません。
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