回答

✨ ベストアンサー ✨

ABCで同じ層の重なりの部分を探して
標高を書き込む

その結果、今回は
同じ層の標高が、Cを基準に見ると
赤同士、青同士の数値を見比べて
AもBもCより2m高いことから
・AとBは同じ高さ→CとDも同じ高さ(に同じ層がある)
・ABのラインはCDのラインより2m高い→西から東に傾斜
していることがわかります。

CとDは同じ高さに同じ層があることから
黄色数字がわかります(実際はどっか1つわかればよい)
あとはそこから1番上まで数えればDの標高がわかります

🤡🤡

いつもすごくわかりやすい説明をありがとうございます

なゆた

地層の高低を見るには
どうしても同じ層を探して比べるしかないので、地表は柱状図の0の地点の高さに使うぐらいかな

🤡🤡

そうなんですね。助かりました。
ありがとうございます

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