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⑵は、おそらくアとイです。
解説として、乾電池が二つの直列回路では、そのぶん電圧が上がり、一つのときより2倍明るくなります。
それに対し、乾電池が二つの場合で並列回路ならば、直列回路より豆電球が長く光り、明るさは一つのときと変化しません。
豆電球が二つの直列回路では、一つのときより1/2倍と小さくなっていきます。
豆電球が二つの場合で並列回路でも、一つのときより1/2倍と小さくなっていきます。
⑶は、オとカです。
解説としては、直流回路で片方の豆電球をゆるめると、そのさきに電流が通らなくなります。
しかし、並列回路では、片方の回路が切れても、もう片方の回路はそのまま電流が通ります。
家庭で使われる配線には、並列回路が使われています。
こう考えると少しは、理解しやすいんじゃないでしょうか?
家庭で使われている配線盤(ブレーカー)には並列回路が使われています。
なぜかというと、一つの器具のスイッチを切っても、ほかの器具には電流が流れます。
面白いですよね。
自信ないですが、お力になれたらうれしいです。

🫧仁愛🫧

解説まで詳しくありがとうございます!

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