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(1)の問題で低温物体が得る熱量で4.2+Cをする理由
>4.2+Cになっているのは、水と容器の両方の温度が変化するから。
4.2+C のCは、容器の熱容量。
熱Q=mcT+CT……mは水g、cは比熱、Tは温度差
=40❌4.2❌(31-27)+C(31-27)
=(40❌4.2+C)(31-27)
T=31-27=4
4.2+Cだけ見ても意味不明だから、かけ算している値を足しており、同じ温度差(31-27)をかけ算して熱量を計算している🙇
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(1)の問題で低温物体が得る熱量で4.2+Cをする理由
>4.2+Cになっているのは、水と容器の両方の温度が変化するから。
4.2+C のCは、容器の熱容量。
熱Q=mcT+CT……mは水g、cは比熱、Tは温度差
=40❌4.2❌(31-27)+C(31-27)
=(40❌4.2+C)(31-27)
T=31-27=4
4.2+Cだけ見ても意味不明だから、かけ算している値を足しており、同じ温度差(31-27)をかけ算して熱量を計算している🙇
容器にも熱が移動するからです。
水の熱容量と容器の熱容量を足したら良いってことです。
比熱×質量×温度差=受け取った(または与えた)熱量です。
また、比熱×質量=熱容量です。
水と容器の熱容量は140×4.2+Cです。
なのでこれに温度差をかけて受け取った熱量を求められます。
理解することができました!ありがとうございました😭
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計算わかりやすくて助かりました😭
熱容量と比熱の違いが理解できてなくてごっちゃになってました。