✨ ベストアンサー ✨
△ABPについて底辺をABとすると、高さはABとPの距離
△ABQが△ABPと等しくなるとき、底辺と高さが等しくなればいい。
底辺をABとすると、高さはABとQの距離。したがってQまでの距離が、Pまでの距離と等しくなるようにQをとればいい。
ここでPを通りABに平行な直線きqを考える。平行な直線はどこでもその距離は等しいので、q上の点であればABまでの距離はP-AB間と等しい。
Qはx軸上にあるので、qがx軸上にくるところ(y=0)がQ
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△ABPについて底辺をABとすると、高さはABとPの距離
△ABQが△ABPと等しくなるとき、底辺と高さが等しくなればいい。
底辺をABとすると、高さはABとQの距離。したがってQまでの距離が、Pまでの距離と等しくなるようにQをとればいい。
ここでPを通りABに平行な直線きqを考える。平行な直線はどこでもその距離は等しいので、q上の点であればABまでの距離はP-AB間と等しい。
Qはx軸上にあるので、qがx軸上にくるところ(y=0)がQ
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わかりやすいです‼️
ありがとうございます❕