✨ ベストアンサー ✨
4色を適当に赤青黄白とでもします。
まずBの色の決め方は4色から選ぶので4通りあります。ここで赤にしたとします。
次にDの色を決めると、赤にはできないので残りの3色から選んで3通りあります。ここで青にしたとします。
次にAの色を決めると、赤と青にはできないので残りの2色から選んで2通りあります。ここで黄色にしたとします。
最後にCの色を決めると、こちらも赤と青にはできないので残りの2色から選んで2通りあります。
したがって4×3×2×2=48通りです。
場合の数において掛け算をするのか足し算をするのかがあやふやな場合は復習してみましょう。
かけるとその場合の数は求められるんですか?