✨ ベストアンサー ✨
これは立体図ですね。例えばサイコロのような立方体を立体図で斜め上からみた図で描くと、
正方形の面が、平行四辺形の形になりますね。
これも、長方形ABCDは水平面に描かれた図で、それにDE,PQは水平面と垂直に立った、4cmと2cmの鉛筆と思ってください。
その鉛筆の先端EとQを通るように糸が張られており、その延長線が水平面にR点で到達している。
ということを示す形を、斜め上から見た図と考えてください。
そうすると、添付図のように、AFが2√2になることがわかると思います。
めちゃくちゃ分かりやすかったです!ありがとうございます!