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AC=BDであることを証明するには
三角形ACMと三角形BDMが合同であることが証明できれば
合同な三角形の対応する辺が等しいからAC=BDであることを証明すればよい。
三角形ACMと三角形BDMにおいて
仮定からABの中点はMであるいうことは
AM=BMー①  が成り立つ。
l//m平行であることから錯角は等しいから
∠A=∠Bー②
点Mを通る2辺の挟む角(対頂角)は等しいから
∠AMC=∠BMDー③
①②③より 三角形の合同条件の
一組の辺と両端の角が等しいことが成り立つから
三角形ACMと三角形BDMは合同である。
合同の場合対応する辺の長さは等しいから
AC=BD が成り立つ。

質問があれば聞いて下さい。

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