1.民族自決
2レーニン
3民族自決はヨーロッパ諸国にのみ適応され、国の利益を守るために植民地であるアジア、アフリカには適応されなかった
レーニンはロシア革命で台頭したソヴィエトの指導者です。戦争開始時はロシアだったので協商側で参戦していましたが、ロシア革命が起こりソヴィエトになると政権平和に関する布告を出してドイツと単独講和もしています。
高二の歴史プリントの問題です。
わかる方いたら教えて下さい🙇♀️💦
問2 大戦後の講和の原則として、十四ヵ条が提案された。
(1)この「無併合」・「無賠償」の他、もう一つ何か。
(2)この3原則は十四ヵ条より早く、「平和に関する布告」ですでに示されたが、この布告を出した政権の
指導者は誰か。
(3)(1)の原則は、適用された地域と、適用されなかった地域に分かれた。それはなぜか、理由を説明せよ。
1.民族自決
2レーニン
3民族自決はヨーロッパ諸国にのみ適応され、国の利益を守るために植民地であるアジア、アフリカには適応されなかった
レーニンはロシア革命で台頭したソヴィエトの指導者です。戦争開始時はロシアだったので協商側で参戦していましたが、ロシア革命が起こりソヴィエトになると政権平和に関する布告を出してドイツと単独講和もしています。
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