回答

✨ ベストアンサー ✨

簡単に まとめてみました。

結論を言うと、「値の初期値が異なるから」です。

両方とも 1, 2, 3, 4, 5 と表示するプログラムですよね。

上では、初期値が 0 (0 → 値)なので、まず値を +1 してから表示してます。
先に表示すると、0, 1, 2, 3, 4 となってしまうからです。

下では、初期値が 1 (1 → 値)なので、まず表示してから値を +1 してます。
先に +1 すると、2, 3, 4, 5, 6 となってしまうからです。

どちらも結果的には同じですが、実際のプログラムでは、慣習的に下のパターン(値の変更が最後)が使われることが ほとんどです。

不明な点があればコメントください。
分かる範囲で答えますので。

れもん

理解出来ました🙏ありがとうございます!!!

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