Question

も

高一生物基礎です

適応免疫
既胞が抗原を認識
↓
抗原提示を受けたヘルパーT
細胞が増殖→B細胞を
活性化
→YYY抗
と授業で教わったのですが、
教材(2枚目)を合わせて見るとよく分から
なくて…。
ヘルパー
樹
→
RRRR
曽殖
1抗
提示
Bとかとかヘルパーをか色々でてきて
ややこしく、流れがつかめず困っています。
よろしくお願いします。

キラ
た異物は、最終的にマク
(体外)
(体内)
B細胞
異物(抗原)
J
体液性免疫
記憶細胞
ID
形質細胞
(1
抗原提示
認識できる異
物を取りこむ
抗原抗体
反応
抗体
ヘルパー
T細胞
増殖
【抗原提示)
増殖
樹状細胞
キラー
活性化
記憶細胞
攻撃
記憶細胞
感染細胞
T細胞
リンパ節
マクロファージ
細胞性免疫

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

🍇こつぶ🐡

できるだけざっくり簡単に。

ヘルパーTはhelperで、B細胞とT細胞をヘルプします。このヘルプが抗原提示(敵の情報連絡)します。ヘルパーさんはT細胞でできるからヘルパーTで、ヘルパーBは無い。

すると、情報を受けたB細胞は直接攻撃できないので、抗原から抗体(敵を倒したり弱める物質≒武器？)を作り攻撃する。
もう1つのT細胞からできるキラーTは、抗体を作らず直接敵を攻撃できるからキラーT(殺し屋T)と言われている。

抗体を作るB細胞の攻撃は体液を使うから体液性免疫という。それに対し、抗体不要で直接敵を攻撃できるキラーT細胞は、細胞性免疫といい名称変えています🙇

も

ありがとうございます。勉強になりました。もしよろしければこれらと樹状細胞の関係も教えていただきたいです。よろしくお願いします🙇

🍇こつぶ🐡

樹状細胞は、ヘルパーTに敵の情報を連絡します。

も

ありがとうございます！