参考・概略です
A,Bが関数y=(1/2)x²のグラフ上の点なので
A,Bのx座標(-2)と(4)を関数の式に入し,y座標が(2)と(8)で
A(-2,2),B(4,8)
A、Bの座標を直線(1次関数のグラフ)の式,y=ax+bの式に代入してできる
連立方程式 2=-2a+b,8=4a+b を解いて,a=1,b=4で
y=x+4
直線とy軸の交点をP(0,4)とし
y軸上の底辺OP、高さA,Bからy軸の距離である
2つの三角形△OPAと△OPBの面積の和として
△OAB=(1/2)×4×2+(1/2)×4×4=4+8=12