回答

✨ ベストアンサー ✨

まず経度差を求めます
135-15=120度
経度15度ごとに1時間の時差があるので
120÷15=8より、パリと東京では8時間の時差が生じているので(東京の方がパリより8時間進んでいる)
8+14=22時間 より
7/26 午後7時から22時間前は
7/25 午後9時となり、答えは午後9時です。

抜けてました🙏🏻
答えは"7月25日 午後9時"です

分からないところがあればまた質問してください☺️

+で教えておきます🙇🏻‍♀️
この問題では東京とパリどちらも東経で"135-15"と引き算をしますが、東京とニューヨークなど東経と西経の組み合わせの場合は"135+○"などと足し算をして経度差を求めてください!

ゆきめるてぃー

細かく丁寧にありがとうございます。
私も同じやり方で全く同じ答えがでたのですが、この問題の答えが7月26日午後1時と書いてありまして…どこが違うのでしょう?

まず経度差を求めます。
135-15=120度
経度15度ごとに1時間の時差があるので
120÷15=8時間よりパリと東京では8時間の時差が生じている。

次に、パリの到着時刻から14時間前は
7/26 午前5時
パリと東京では8時間の時差があるので
7/26 午前5時から8時間後→7/26 午後1時

大変失礼しました🙏🏻🥲
経度差→フライト時刻→時差 の順に考えていくと間違いありません!

ゆきめるてぃー

最後まで丁寧にありがとうございました!

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