数学
中学生
解決済み

三角形の合同証明です
友達が見せてくれた問題で答えがなくて、、
正答例教えていただけると助かります!

図のような、円Oがある。線分ABは点Aにおける円Oの接線で、AB = OAである
線分 OBと円周との交点をCとし、点Bから線分ACの延長上にひいた垂線と
線分ACの延長との交点をDとする。また,角AOCの二等分線と線分ACとの交点をEとする
△OAEと△ABDが合同になることを証明しなさい

E ++ A
三角形 合同証明 証明

回答

✨ ベストアンサー ✨

接弦定理はご存知ですか?

すみません、初耳です

今解いてみたら、二等辺三角形と直角三角形を使って解けそうでした!

かき

そうですね、接弦定理使わなくても解けますね。
すみません、混乱させてしまって。

もし書いたのを貼ってくだされば見ますよー😊

ありがとうございます!!

△OAEと△ABDにおいて
仮定より OA=AB ①
OAもOCも円Oの半径なので OA=OC ②
②より △OACは二等辺三角形
二等辺三角形の頂角の二等分線は底辺と垂直に交わるため 角OEA=90° ③
仮定より 角ADB=90° ④
三角形の内角の和より 角DAB=90°ー角ABD ⑤
図より 角DAB=90°ー角OAE ⑥
⑤⑥より 角ABD=角OAE ⑦
①③④⑦より直角三角形において斜辺と1つの鋭角がそれぞれ等しいため△OAE≡△ABDである

こんな感じです!
証明に慣れてなく書き方が曖昧なので、間違っているところなどあれば、細かく教えていただけると助かります!

かき

素晴らしい。見てみますね。

ありがとうございます!

かき

画像貼りますね。
証明のアプローチは素晴らしいです。
あとは細かなとこらを気をつけて書けば大丈夫です。

ご丁寧にありがとうございます!
とても分かりやすかったです!

かき

よかったです。
また何かあれば連絡ください。

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