生物
高校生

2から4まで教えてください!
答えは(2)が3
(3)が5
(4)が1です!
よろしくお願いします🙇

いっていじかん 5. 植物は異が当たっているときは、 晃容器との笛を時に行っている。簡に植物がと れだけの質の物を容するかを調べるための苦典的な背屈に、 とよばれる背屈がある。 法は、粉に彙の留学券から定番の彙を切り取り、その乾燥置を測定する。 定時 の後に、葉のもう御学分からじ積の彙を切り取り、その乾燥を測定する。その簡の 置の瑠によって、 晃容器や呼吸量を集めるのが輩とよばれる解法である。 この方法は、 じゅうりょう 蔵された物の一部は、晃習を行っているも、その場で葉の時によって消費される。ま た、葉から葉のある部分を縫っての各部に運ばれる。そのような現象は乾器とよばれる。 置の増強を調べるときに、彼のような“つの処理を行うことによって、 晃容成盤だけでなく、 吸盤や絵も調べることができる。 (a)/ 体を異が当たらないようにアルミホイルで覆う。呼吸のみ、 (b)流を防止するために補のある部分を取り鞭習で焼く。米、転 これらの処理を行うかどうかによって、4組の処理の組み合わせができる。 I: (a) (b) の処理を同時に行う。 こうごうせいりょう Ⅲ:(a)の処錘は行わないが、(b)の処理を行う。 MV:いずれの処理も行わない。 (a)の処理を行うが、(b) の処理は行わない。 実験を行った一定時間の光合成量をP、呼吸量をR、アルミホイルで覆ったの をT1 アルミホイルで覆わないときのを T2とし、PやRは(b)の処理によって左右されず、Rは (a)の処理に関わらず簡じであると仮定すると、それぞれの処理による葉の 瑠減量より、P、 R、T1 T2を求めることができる。 P>R. T T2 ある天気の良い日の午前10時 (始時) に、 Ⅰ~Ⅳの処理 ごとにヒマワリの葉の芳賀から、それぞれ乾燥の等しい 計100cm²の葉を切り取り、 その日の午後3時(終 にじくⅠ~Ⅳの処理ごとにヒマワリの葉の背から、 じ労の葉を切り取って、それぞれの めた。その結果はの表のようになった。 しょり 処理 しょり 5時間の じゅうりょう そうばんりょう 増減量 I -26.75 mg II -35.48 mg 増減量を 78.87mg IV 8.89mg あらわ ★ (1) IV の処理によって得られる葉の をす式はどれか。 AW ① AW=-R AW=-R-T₁ ③ AW=P-R 4AW=P-R-T2 (2)このときのヒマワリの5時間、葉笛積100cm²あたりの時は荷mgか。 8.89 ② 15.48 ③ 26.75 ④ 78.87 ⑤ 105.62
★(3) 隠じく5時、質積100cmあたりの客はmgか。 ① 8.89 ② 15.48 ③ 26.75 ④ 78.87 ⑤ 105.62 ★(4) 葉をアルミホイルで覆ったときの5時間、100cmあたりの乾器はmgか。 ① 8.73 8.89 ③ 15.48 ④ 26.75 立 ⑤ 78.8 +78.89 35.4g 9

回答

(2)呼吸量なので,アルミで覆って光合成をさせず,残ったデンプンの転流を防止しておけば求まるはず…
↳(a)(b)の処理を行ったもの=Ⅰなので,26.75mg

(3)光合成量=見かけの光合成量+呼吸量
↳(a)を行わないで(b)を行ったもの=見かけの光合成量=Ⅲなので,78.87mg
↳呼吸量=Ⅰなので,26.75mg
↳よって,78.87+26.75=105.62mg

(4)転流は,(b)の処理を「おこなったもの」と「おこなっていないもの」で比較
↳問題文に「アルミホイルで覆う」とあるので,ⅠとⅡの比較
↳Ⅰ=26.75mg,Ⅱ=35.48mg
↳35.48-26.75=8.73mg

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