回答

三角錐の体積は
底面積(三角形の面積)✖高さ✖1/3です

三角錐EAPDなら
底面積を△APDと見て考える。
高さは常にEAだから、変化していくのは底面積。「高さ」という要素が加わっただけで、(底)面積が動点Pによって変わっていく問題は経験済なのでは?

また三角錐QGFHについては
底面を△GFHとして見ると高さが1秒に0.5ずつ増えている。
これを式にすればよい。
作った式を(2)のグラフに書き込めば
どこの区間で2つのグラフが交わるかわかるので、その区間について面積が同じになるときを計算すれば良い。
(今回はグラフで読み取れたけれど)

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?