数学
中学生
解決済み

すみません数学αの144の問題なのですが、⑴は分かりますが、2と3の問いが解けません。
Pの中身が分数になるときは、どうやってこのP(X)の中身を導くんでしょうか?
回答が省略されすぎているので、良ければ一行ずつ回答していただけると幸いです。

31 141+ax²-4x+bを.2.x-3で割ったとき, 余りが5(x+1)であると う。定数α,bの値を求めよ。 *142 多項式P(x) を, x+2 で割ると-4余り, x-3で割ると6余る。 (x+2) (x-3)で割ったときの余りを求めよ。 143 0 +1 を1で割ったときの余りを求めよ。 144 次の式を、係数の範囲が有理数の場合について因数分解せよ。 (1) 3-15x-4 *(2) 4.x3+x+1 (3) 2x³-x²+9 145 次の式を、係数の範囲が複素数の場合について因数分解せよ。 11(1) x³+x²+9x+9 (3) 4x+16x+15x²-4x-4 Pla る。 ゆえに -1-√√5 146 次の問 *(1) 0 x=2- (2) x=1- *(3) x=- P(x)* 147 多 *(2) * +5.3+10m² +20 +24 *(4) x4-2x³-8x²+10x+15 ったと 148 142 143 多項式を2次式で割ったときの余りは ax +6 とおける。 ヒント 139 αキ6 のとき, 多項式が (x-a)(x-b) で割り切れるならば、 多項式は コール でも x-b でも割り切れる。 逆も成り立つ。 とす (1) (2)
a + a 7 P(3) = 6 これを解いて から 3a+b=6 a=2, b=00 Q(-2)= よって、 求める余りは 2 (S-) したがって, 133 143 100 +1 よって 数) とすると ったときの商をQ(z), 余りをaz+b (a, b は定 100+1=(z+1)(x-1)Q (z)+ax+b ①の両辺に-1 を代入すると よって 1+1=-a+b -a+b=2 ①の両辺に=1 を代入すると ② -1 すなわち (x+1)(x-1)で割 P 以上から + (4) P(-1)=( ① したがって, よって 134Q(x)=x3. Q(3) = 1 + 1 = a + b (1) よって a+b=2 (3) ②③から したがって よって a=0, 6=2 したがって、求める余りは 2 Joi 以上から 144 与えられた多項式をP(z) とおく。 P(x) = (1) P(4)=43-15.4-40 (S)q 132 したがって,P(x)はx-4 を因数にもつ。 よって P(x)=(x-4)(x2 +4 + 1 ) ■ p.35 2) P(-1/2)=(-1/2)+(-1/2)+1=0 (3) P P(-2)=(-)-(-3)+ この式 したがって,P(z) は 2+1 を因数にもつ。 よって P(x) = (2x+1)(22-2+1 ) 33 +9=0 146 値を求め (1). x=2- 両辺を平 よって P(x) を 得られる。 したがって, P(x) は 2c+3 を因数にもつ。 よって P(x)=(2x+3)(x2 -2 + 3) P よって (2) x=1- 139 145 与えられた多項式をP (z) とおく。 J 両辺を平 で (1) P(-1)=(-1)+(−1)2+9(−1)+9= したがって,P(x)は+1を因数にもつ。 よって(x) P(x)=(z+1) (z2+9)(8+F) 0 よって (=(z+1)(z+3i)z-3i) 桑 (2) P(-2)=(-2)^+5(-2)3+10(-2) 2 +20(-2) +24=0 したがって, P(z)は+2を因数にもつ。 よってP(x)=(z+2)(z+32 + 4 +12) Q(x)=x3+32 +4 +12 とおくと Q(-3)=(-3)3+3(-3)2 +4(-3)+1?= ? P(x) を 得られる (2)よって (3) x=- 両辺 P No R

回答

✨ ベストアンサー ✨

係数が整数の多項式で因数定理を用いる場合は、P(a)=0となるaの候補を絞り込むことが出来ます!
(±定数項の係数の約数)/(±最高次の係数の約数)しか有り得ません。ちなみに簡単に証明可能です!

例えばf(x)=(2x-1)(x-1)=2x²-3x+1についてaを見つける場合、最高時の係数は2、定数項は1なので、
(+1,-1)/(+1,-1,+2,-2)となり、分母分子からそれぞれ数を選ぶと、±1,±1/2以外にはありえないことになります。
あとは代入して答えを見つけるだけです!

たら

補足です。
例えば(2)では最高次の係数が4、定数項が1なので、
aの候補としては(±1)/(±1,±2,±4)の中から分母・分子の組み合わせを考えれば良いので、±1,±1/2,±1/4のどれかに限られます。
あとは適当に代入して1つでもaが見つかれば、組立除法なとで次数を下げれます!

ここさん

過去1理解できました本当にありがとうございます。。。

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