✨ ベストアンサー ✨
登る前のBと降りた後のBとで立式したいということですか?
それでは求める未知数が距離と速度の2つになってしまいますので力学的エネルギー保存則の式のみで解くことは不可能です。
距離は2lでは出来ないのでしょうか?
何度もすみません。
摩擦力の移動距離が2lということですかね?
lとvを同時に求めたいということではなく、どちらか一方を求めたのちに片方を求めるのであれば可能です。
長さlは問題文で指定されていて、lを求める必要はないのですが、vを求めるのに摩擦力の移動距離を考えてもどうしても計算が合わないです💦なので成立する式を教えていただきたいですすみません🙇♀️
(4)の問題文にはLの値を求めよ。またvを求めよとありますので、vに求めたの数値を代入する必要があるのは明白です。ですので当初はLもvも未知数な訳で、1本の式で2解を求めるということはできないのです。ですから両方求め3のでやはり先にLの値を求めます。Lを求めた後であれば、仰る通りの式を立式できます。こちらの式の方が移項が少なかったり通分も少なくて済むので楽だと思います。
なるほど!ありがとうございます!m(_ _)m
そういうことです!!伝わりづらくてすみません💦