Question

ちくわ

至急です！💦これの答えを教えてください。
お願いしま

生物
2編1章 章末まとめ
年
組
番 名前
用語の確認
1
アミノ酸のカルボキシ基と, アミノ酸のアミノ基が結合したCO-
NH-で表される結合。
2 変形したタンパク質を認識して凝集を防ぐ細胞内のタンパク質。
3
化学反応が起こるときの反応前の物質と高いエネルギー状態にある反応
中間体とのエネルギーの差。
!
ケ
'4 酵素が特定の基質のみにはたらきかける性質。
5 酵素反応を阻害する物質が, 活性部位とは異なる場所に結合することに
よって, 阻害作用を引き起こすこと。
を
6
ある種の酵素が活性をもつために必要な低分子の有機物。
7
活性部位のほかに特定の物質が結合する部位をもち、その部位での結合
により活性が変化する酵素。
8
濃度の勾配に従った膜タンパク質の物質輸送。
9
エネルギーを使い, 濃度勾配に逆らった膜タンパク質の物質輸送。
10 細胞の内側で結合した Na* を細胞の外側へと放出し, 細胞の外側で結
合したK*を細胞の内側へと放出するはたらきをするポンプ。
4節 タンパク質の構造
11
|構造
二次構造
17
構造
16
アミノ酸
アミノ酸
ーペプチド-
結合
アミノ酸の基本構造
15
:
16
ポ
12
ポリペプチドの
らせん状の構造。
リペプチドが平行
に並んだ構造。
15
R
H-N+C+C-OH
19
HH
O
:高温やpHの変
13
14
(-NH2)
(-COOH)
化で,立体構造が
変化し、タンパク
質のはたらきが失
われること
18
|構造

一物の
程からなる
反応経路と
曲が備えている
れるエネルギ
分けると、
5節
酵素としてはたらくタンパク質
|酵素反応
なぜ反応を促進できるのか?
酵素
生成物
酵素なし
20
21
反応後、再び基質と結合する。
酵素あり 22
を低下させることで反応
反応前
が促進する。
温度と反応速度
酵素反応の阻害
pHと反応速度
酵素による
反応
-最適温度
酵素によらな
トリプシン
アミラーゼ (すい液)
(液)
阻害物質
なし
反応速度
触媒反応
( 無機触媒)
反応速度
反応速度
反応後
阻害物質あり
(濃度一定)
(胃液)
基質濃度
35 40 温度 [°C]
0 2 4 678 10 pH
24
123
酵素の反応
速度が最も大きくなる温度。
酵素の反応
速度が最も大きくなるpH。
ペプシンは約 25
26
: 基質に似た阻害物
質が活性部位に結合することで,
酵素反応が阻害されること。
1
6節
生命現象とタンパク質
生体膜での輸送
情報の伝達
27
信号を出す細胞
:決ま 128
糖 29
:エネ
った種類のイオンだ
けを通す膜タンパク
質。
などの低分子を運
搬する膜タンパク
質。
ルギーを使って,物
質を31
輸送
血管
する膜タンパク質。
リン脂質
チャネル
二重層
担体
ポンプ
32
|34
33
と
特異的に結合す
る物質。 ホルモ
■エネルギー
30
輸送
31
|輸送
33
ンなど。
細胞膜や細胞内に存在
し、特定の物質から刺激を受け取るタ
ンパク質。

編2章
章末まとめ
年
組
確認
番 名前
Ca
あ
1
2
代謝のうち, 複雑な物質を単純な物質に分解する反応。
代謝のうち, 単純な物質から複雑な物質を合成する反応。
3
4
呼吸において,呼吸基質の有機物をピルビン酸にまで分解する過程。
呼吸において, 3から受け取ったピルビン酸を、二酸化炭素にまで分
解する過程。
5
呼吸において, ミトコンドリアの内膜に存在する複数のタンパク質で、
6
連続した電子の伝達によって ATP の合成が行われる過程。
5 において, NADH や FADH を酸化しながら, ADPのリン酸化を
行い, ATP を生産する反応。
7` 酸素の供給が間に合わないとき、筋細胞でグルコースが分解され,乳
酸が生成される過程。
8 微生物が酸素を使わずに有機物を分解してATPのエネルギーを得る
反応。
9
酸素の供給が十分でない環境下で、酵母がグルコースをエタノールと
二酸化炭素に分解し, ATP を合成する反応。
10 酸素が存在しない環境下で,乳酸菌がグルコースを乳酸に分解し,
ATP を合成する反応。
11 光エネルギーをATP などの化学エネルギーに変換し、二酸化炭素か
ら有機物をつくる反応。
12 葉緑体のストロマで行われる炭酸同化の反応経路。
1節 代謝とエネルギー
リン酸
13
アテニン 糖
15
エネルギー
単純な
物質
16
14
14
アテニン糖
アデニン
エネルギー
13
複雑な
単純な
物質
物質
17
反応後、物質のもつエネルギー
反応後、物質のもつエネルギー
の総和が増加する。
の総和が減少する。