✨ ベストアンサー ✨
2乗公式の係数になる。(p+q)2=p^2+2pq+q^2=1。
表のぶつかる遺伝子型の係数は配偶子同士のかけ算になっている。
https://biology-tips.com/hardy-weinberg-principle-genotype-frequency/?amp=1
((p + q)^2) の式は、ハーディ・ワインベルグの法則に基づいて遺伝子型の頻度を計算する際に使われます。この式の展開によって、次世代における各遺伝子型の割合が求められることになります。
なるほど、!ありがとうございます🙇
なるほど!!
追加の質問で申し訳ないのですが、(p+q)²の式がどっから出てきたのかが分かりません😖
遺伝子型の頻度が p²+2pq+q²だから(p+q)²と同じだよねっていう因数分解の形からなのか展開の形からできた式なのか教えて欲しいです🥺