✨ ベストアンサー ✨
・likely
副詞で使う場合はmost likelyやvery likelyのように2語で使うのが原則。be likely to do または be likely that節 で用いる
・打ちのめされる
be likely to give upだと何を諦めるのかがあまりに漠然としすぎているので、「全てを諦めたくなる」(want to give everything up)とかならまだ使えるかなという印象。比喩の意味の場合はoverwhelmedが使えるらしいが、そんなことをテスト中に調べる術はないのでshockedを思いつければ十分
・ドーンとぶつかる
調べた限りdumpにぶつかるの用法はない。「直面する」(confrontかface)がベスト。受け身にしても良い。それが思いつかなければ、要するにこの文は海外移住のことを言っていると思われるので、「異なる言語環境に囲まれて暮らす」(live in ~)などと意訳
・とは著しく異なる言語環境
「言語」を入れ忘れている。a language environment(具体的なので可算名詞)
different~fromではなく、~different from
今回の文章に限ればentirelyでも悪くはないが、remarkably, considerably, significantly等が出せるとより良い
・これまでの経験
experienceは(具体的な経験のとき)可算名詞かつ主語がweなのでやるならour experiencesだが、今ドーンとぶつかっているのもour experiencesなので、「過去の」に相当する語を何か入れたい。previous, pastなど。
解答例1
We will sometimes be shocked by being confronted a language environment remarkably different from our previous experiences.
解答例2
We will sometimes want to give everything up by living in a language environment entirely different from past experiences.
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