回答

✨ ベストアンサー ✨

まず点ABCを繋げて三角形を作る。
すると辺の長さはそれぞれ
AB=6-2=4、円Cの半径をxとするとAC,CBは共に1+x.
後は3平方の定理から
AB^2=AC^2+CB^2
後はさっきの求めた数を代入し計算すれば良い

𝕂𝕒𝕟𝕠𝕟

ありがとうございます!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?