Question

川崎んに君

解答は
⑴-1.8J
⑵3.6N
です。
解説していただきたいです🙇

5 保存力以外の力が仕事をする場合 (p.86)
p.86) ☑
図のように, 傾きの角30°のあらい斜面上を,質量
4.0kgの物体が静かにすべりだした。 斜面にそって距
離 0.50m だけすべったとき, 物体の速さは2.0m/sで
あったとする。 重力加速度の大きさを9.8m/s2 とする。
2.0m/s
0.50 m
30°
あらい斜面
(1)この間に動摩擦力がした仕事 W[J] を求めよ。
(2) 物体にはたらく動摩擦力の大きさ F'[N] を求めよ。

高校物理基礎 動摩擦係数 保存力以外の力が仕事をする場合

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

まつたけさん

（1）位置エネルギーと運動エネルギーの前と後での差　　　分から仕事を求める
（2）動摩擦力は負の仕事をしてるから
　　−F×0.50＝W
　　(このWは（1）で求めたやつ)
　　でFを求める

川崎んに君

ありがとうございます🙏