Question

sora️️꙳⟡

🕯ྀི 数学 あまる数の個数

なぜ7でわると3あまる数の個数が
97から197までの整数のうち ,
7の倍数の個数と等しくなるのか分かりません .

教えていただきたいです

100から200までの整数のうち, 7でわると3あまる数は何個あるか, 求めなさい。

より、最大公約数は18となる。
240分は,40×60=2400(秒)より、走った道のりは, 25×2400=6000(m) だから, 6000÷1000=6(km)
3100から200までの整数のうち,7でわると3あまる数の個数は97から197までの整数のうちの7の倍数の個数と等しい。
1から197までの整数のうち、7の倍数は, 197÷7=28あまり1より28個ある。 また, 1から96までの整数のうち,7の
倍数は, 96÷7=13あまり5より、13個ある。 よって、求める個数は,28-13=15(個)
4 できるだけ小さい正方形をつくるには、正方形の1辺の長さが12と10の最小公倍数となるようにすればよい。
12の倍数は12. 24 36 48 60 72 84 96 10の倍数は10 20 30 10 50 60 70 en

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

なゆた

範囲をせばめて似たような問題で考えました。
同じように考えると…という流れで。

余る数の分、範囲をずらして考えてますね

sora️️꙳⟡

よく分かりました ！

ありがとうございます⟡.·

なゆた

3つの数字、すべてが割りきれる数で
割り切れる数がなくなるまで
どんどんわっていく。
3つの数字、すべてが割りきれる数なら
素数でなくても良い

最後にわった数をすべて掛けると
最大公約数が求められる。

最小公倍数は、もうちょっと複雑だけど
最大公約数ならこれでok

sora️️꙳⟡

私の別の質問の解説ですか ﹖

2つもありがとうございます ！