英語
中学生
解決済み

中3英語についての質問です。
後置修飾と関係代名詞の違いや使い分けがよくわかりません。Googleなどで調べてみたのですが長々とした文章でわかりにくく読んでも分かりませんでした。どなかはわかりやすい解説をお願いします🙇

関係代名詞 後置修飾 違い わかんない 至急 中学英語 中3年

回答

✨ ベストアンサー ✨

合っているかどうかは分かりませんが、私なりの意見を以下に載せましたので、他の方の意見も参考にしながら私のも参考にしてみてください!

・後置修飾と関係代名詞の違い

1. 後置修飾
後置修飾とは、名詞の後ろに説明や追加情報を加えることです。
たとえば、形容詞句や前置詞句を使います。
例: The book on the table
(テーブルの上にある本)
この場合、「on the table」が「book」を修飾しています。

2. 関係代名詞
関係代名詞は、名詞を修飾するために使われ、その名詞がどのようなものかを説明します。
名詞の後ろに関係代名詞を使って文章をつなぎます。
例: The book that I read
(私が読んだ本)
この場合、「that I read」が「book」を修飾しており、「that」は関係代名詞です。

・使い分けのポイント

後置修飾は、簡単な説明や追加情報を付け加えるときに使います。
例: The girl with a red hat
(赤い帽子をかぶった女の子)
ここでは「with a red hat」が「girl」を修飾しています。

関係代名詞は、より具体的な説明や条件を加えるときに使います。
例: The girl who won the race
(レースで勝った女の子)
ここでは「who won the race」が「girl」を修飾しています。

・具体例での比較

1. 後置修飾:
The cake on the table is delicious.
(テーブルの上にあるケーキはおいしい)
「on the table」が「cake」を修飾しています。

2. 関係代名詞:
The cake that I baked is delicious.
(私が焼いたケーキはおいしい)
「that I baked」が「cake」を修飾しています。

※わかりにくい部分があればコメントしてください!

ゲス

横から失礼します。分かりにくい部分があるので2つ質問させていただきます。
Q1
<後置修飾とは、名詞の後ろに説明や追加情報を加えることです。>
→関係代名詞も、名詞(先行詞)の後ろに置いて説明や追加情報を加えている、と思いますけど、何が違うんでしょうか??

Q2
<後置修飾は、簡単な説明や追加情報を付け加えるときに使います。
関係代名詞は、より具体的な説明や条件を加えるときに使います。>
→「簡単な説明」と「具体的な説明」の区別の判断基準が分からないので教えてください。

H.R.

Q1: 関係代名詞も名詞の後ろに説明や追加情報を加えているのと同じ?違いは?

違いのポイント
- 関係代名詞は、名詞(先行詞)に対して「その名詞が何をするか」や「どのような状況であるか」を具体的に説明します。 
この説明は、文の一部として機能し、名詞に対する情報が非常に具体的です。
例: The book that I read was interesting.
- 「that I read」は「book」に関連する行動(読むこと)を説明し、具体的に「私が読んだ」本だということを示しています。

- 後置修飾は、名詞に対して「属性」や「位置」を追加で説明するだけで、文の一部としての役割は限定的です。例: The book on the table is mine.
- 「on the table」は「book」の位置を示しているだけで、「どの本か」ということを簡単に特定しています。
行動や状況の説明ではなく、単なる位置情報です。

Q2: 「簡単な説明」と「具体的な説明」の違いとは?

具体的な違い
- 簡単な説明(後置修飾)
- 内容: 名詞の属性や場所など、簡単な情報を追加するもの。
- 例: The girl with a red hat
- ここでは「with a red hat」が「girl」に簡単な特徴(赤い帽子をかぶっていること)を加えています。
- 目的: どの女の子かを特定するための簡単な情報です。

- 具体的な説明(関係代名詞)
- 内容: 名詞に対する行動や状況、理由など、より詳細で具体的な情報を提供するもの。
- 例: The girl who won the race
- ここでは「who won the race」が「girl」に対して、その女の子がレースに勝ったことを説明しています。
- 目的: その女の子が他の人とは違う具体的な行動(レースに勝った)を説明しています。

まとめ
- 後置修飾(簡単な説明)は、名詞の特徴や場所などを特定するためのシンプルな情報です。
- 関係代名詞(具体的な説明)は、名詞がどのような行動をしたかや、その名詞に関連するより詳しい情報を提供します。

ペレストロイカ

chatgpt丸パクリはダメだと思いますよ

H.R.

chatgptは回答する際の軸として利用しており、記載させていただいた内容は私自身の意見も取り入れていますので、「丸パクリ」ではありません。
ペレストロイカ様の誤解を招くような記載になってしまったこと、申し訳ありません🙇

ペレストロイカ

すみませんでした。分面が似ていたのでてっきりそう思ってしまいました。クリアノートの規約は分からないのですが、Yahoo知恵袋だと、丸パクリでなくとも、生成AI使用をしたならばその旨を記載すべきということになっています。参考までにお知りおきください。

H.R.

そうですね、Chatgptの意見を参考にすること自体は問題ないですが、その情報を利用する際に出典を明示したりすることは確かに重要ですね。
clear noteの規約を一度確認してみますね。
ご忠告ありがとうございます。

受験生A

Q1: 関係代名詞も名詞の後ろに説明や追加情報を加えているのと同じ?違いは?

違いのポイント
- 関係代名詞は、名詞(先行詞)に対して「その名詞が何をするか」や「どのような状況であるか」を具体的に説明します。 
この説明は、文の一部として機能し、名詞に対する情報が非常に具体的です。
例: The book that I read was interesting.
- 「that I read」は「book」に関連する行動(読むこと)を説明し、具体的に「私が読んだ」本だということを示しています。

- 後置修飾は、名詞に対して「属性」や「位置」を追加で説明するだけで、文の一部としての役割は限定的です。例: The book on the table is mine.
- 「on the table」は「book」の位置を示しているだけで、「どの本か」ということを簡単に特定しています。
行動や状況の説明ではなく、単なる位置情報です。

Q2: 「簡単な説明」と「具体的な説明」の違いとは?

具体的な違い
- 簡単な説明(後置修飾)
- 内容: 名詞の属性や場所など、簡単な情報を追加するもの。
- 例: The girl with a red hat
- ここでは「with a red hat」が「girl」に簡単な特徴(赤い帽子をかぶっていること)を加えています。
- 目的: どの女の子かを特定するための簡単な情報です。

- 具体的な説明(関係代名詞)
- 内容: 名詞に対する行動や状況、理由など、より詳細で具体的な情報を提供するもの。
- 例: The girl who won the race
- ここでは「who won the race」が「girl」に対して、その女の子がレースに勝ったことを説明しています。
- 目的: その女の子が他の人とは違う具体的な行動(レースに勝った)を説明しています。

まとめ
- 後置修飾(簡単な説明)は、名詞の特徴や場所などを特定するためのシンプルな情報です。
- 関係代名詞(具体的な説明)は、名詞がどのような行動をしたかや、その名詞に関連するより詳しい情報を提供します。

>>Q1とQ2への回答は間違っている、と先生は仰っていました。

受験生A

質問者さんも先生に確認してみるといいですよ。笑

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回答

名詞を後ろから修飾する形を後置修飾と言います。

The boy talking with Mary is Tom.
名詞The boy を(現在分詞talking ~Mary )が後置修飾しています。

The boy who is talking with Mary is Tom.
名詞The boy を 関係代名詞 (who ~ Mary) が後置修飾しています。

I want something to drink.
名詞 something をto drink(不定詞形容詞的用法)が後置修飾しています。

I want something cold.
名詞something をcold(形容詞)が後置修飾しています。

後置修飾の方法が複数ある中で、関係代名詞を使う方法はその中のひとつの方法です。

ゲス

「後置修飾と関係代名詞の違い」を説明できる人はきっと「麺類とラーメンの違い」を説明できると人だと思います。

トカイ

塾の先生はこっちが正しい、って言ってました。

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