✨ ベストアンサー ✨
Wの中身は今回単純にFとVtを代入すれば良いです。
(ただし時間についての集積で、速度・抵抗力も時々刻々と変化するのでvもtの関数としておかねばならない)
すると写真のような関数になり(W1としています)、今回 時間積分区間がt:0~1/2と明記されているのでその区間で演算を。-45/2になると思います
そして充分時間が立った時は終端区間を無限大にすればよいのでt:0〜∞に設定して演算を。
今回(1+2t)の中身が発散するので∞のときは0になるので、答-24だと思います
【どうでもいいですがこの問題ではtの区間がすでに指定されているので、x=XとなるようなTという時の仕事、というような一般解を出す必要はありません!】
分かりました!ありがとうございます。解説がな なくて困ってたので助かります