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図のような表を作成して考えます
黒字はIの出た目の和が5以上
赤字はⅡの出た目の和が偶数
緑地はⅢの出た目の積が3の倍数
を示しています。

なっし

画像が上手くアップ出来てないので再度

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回答

100点をもらえる場合は、出た目の和が5以上の場合(Ⅰ)と出た目の和が偶数でありかつ3の倍数である場合(Ⅱ、Ⅲ)です。
まず全部で何通りあるのかを数えると36通りあります。
しかしここで注意しなくてはならないのが、出た目の和が5以上であり、かつⅡ、Ⅲの条件を満たしてしまうと100点を超えてしまうということです。
なのでⅠのみで考えると、出た目の和が5以上になり、偶数でない(奇数である)数で、3の倍数にならない数を探そうということです。そのため上記の条件を満たすのは2.3、2.5、3.2、3.4、4.1、4.3、5.2、5.6、6.1、6.5の10通りとなります。
次にⅡ、Ⅲのみを満たす場合を考えます。なので1.5、2.4、3.3、4.2、5.1、6.6の6通りとなります。なので36通り中16通りとなるので16/36=4/9が答えになるはずです!
もし違ってたらすみません。参考程度にしてください。

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