✨ ベストアンサー ✨
図①~④までを簡単に説明すると,
面積10の正方形EFGHを,正方形ABCDの対角線に合わせるように回転させた状態です。
図⑤~⑧までの説明は以下の通りです。
(回転させた正方形E’F’G’H’を便宜上EFGHという名前に戻しますね)
正方形EFGHから面積4の正方形IJKLを引くと残りは10-4=6 になります。
その面積6を合同な4つの図形に分割すると,それぞれ面積が 6/4=3/2 になります。
さらにその長方形の対角線で分ければ,1つの三角形は3/4になりますよね。
面積4の周囲に面積3/4が4つ付いているので4+3=7 になるということだと思いますよ。
式 4[中心の正方形]
+(3/2[外枠を4分割した長方形]
×½[その長方形の半分の三角形]
×4[三角形の4つ分])
=7
ありがとうございます✨️凄くわかりやすい説明で感動しました😭これを元にレポート頑張ってみます!