✨ ベストアンサー ✨
今回の⑵では電圧降下してるのが抵抗だけですので、わかりにくいのですが、
キルヒホッフの第二法則というのは、
(起電力)=(電圧降下)ですね?
ですので、まず、(起電力)が20
でその後(電圧降下)を求めるときに、オームの法則をつかって、抵抗の電圧降下の50Iを考えているということです。
まぁ、実質オームの法則ですね。
ですが今回はコイルを導線とみなせるということを強調するために、抵抗の部分単体を見るのではなく、導線全体を見たのでしょう。
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今回の⑵では電圧降下してるのが抵抗だけですので、わかりにくいのですが、
キルヒホッフの第二法則というのは、
(起電力)=(電圧降下)ですね?
ですので、まず、(起電力)が20
でその後(電圧降下)を求めるときに、オームの法則をつかって、抵抗の電圧降下の50Iを考えているということです。
まぁ、実質オームの法則ですね。
ですが今回はコイルを導線とみなせるということを強調するために、抵抗の部分単体を見るのではなく、導線全体を見たのでしょう。
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キルヒホッフの第2法則を使う時、なぜ20+50I=0ではないのですか?