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日清戦争の風刺画で、フランスの画家ビゴーさんが描きました。
左が日本、右が清で朝鮮という魚(人ではないのは、朝鮮にあまり権力がなかったから？)を釣り、それを横取ろうとたくらみながら、戦争を見ている橋の上のロシア。って感じです。
補足)この時代、このビゴーさんは世界情勢等のたくさんの風刺画を描きました。特に、下のノルマントン号事件の絵は有名ですね。
回答
回答
前の二人は日本(前列左)が中国(前列右)とちょっと危ない(戦争になりそうな)状況になって、朝鮮を取り合っている。
その状況をロシア(奥のおじいちゃん)が余裕な感じで高みの見物している所だと思います。
年代で言うと日露戦争の少し前ぐらいだと思います。
回答ありがとうございます！
誰がどこの国の人なのかなども
詳しく教えていただき本当に助かりました。
疑問は解決しましたか？
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回答ありがとうございます！
本当に助かりました。
関係ないですが、ノルマントン号事件の絵は、見たことある気がします。
同じ人が書いていたんですね。