回答

✨ ベストアンサー ✨

地図には主曲線(細い線)と計曲線(太い線)というものがあります。
この地図は2万五千分の一に縮小されているので、
主曲線は10メートルごと、計曲線は50メートルごとに引かれています。
xからYまでに引かれている主曲線を数えたら6本あるので、xからYまでは60メートルの差があるということが分かります‪.ᐟ

ちなみに、地図を見ると、xの近くに150という数字と、Yの近く(藤権現)に233という数字があります。これはその地点の標高を表しています。
つまり、Yの方がxより標高が高いということになります‪ ⟡.·

参考になれば嬉しいです‪🤍 ̖́-‬

おすし

その間に太い線ありませんか?

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