小球を静かにはなしたと書いてあるので、自由落下ということになります。(鉛直投げ下ろしは投げ下ろしたと書いてあることが多い)
まず、g(重力加速度)=9.8m/s2乗
t(時間)=1.0s となることを確認し
次に自由落下の速度を求める式 v=gt にあてはめます。
計算するとv=9.8×1.0=9.8
このことからv(速度)=9.8 ということが分かります
そこから更に変位を求める式 y(変位)=2分の1g×t2乗にあてはめ、y=2分の1×9.8×1.0×1.0=4.9
よってy=4.9
答えは直前の速度が9.8m/s、はなした点の高さは4.9mになる。
と思います。答えが合ってるかは解答見た方がいいと思います。やり方は合ってるはず!
物理
高校生
物理です
解き方分からないのでフルで説明お願いします
p.31 問13
2階の窓から小球を静かにはなすと, 1.0 秒後に地面に達した。 小球をはなした点の高さと,地
面に達する直前の小球の速さを求めよ。 重力加速度の大きさを 9.8m/s2 とする。
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