物理
大学生・専門学校生・社会人

全反射に関する質問です。

全反射とは何かを調べると、一部以下のように表現されています。
「屈折率が大きい媒質から屈折率の小さい媒質に...」

上記のように説明しているサイトの例
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E5%8F%8D%E5%B0%84
http://www.wakariyasui.sakura.ne.jp/p/wave/kouha/zennhannsya.html

ここで質問なのですが、
屈折率とは、媒質Aと媒質B間の光の進行方向の変化を示す単語だと思うのですが、「屈折率の大きい媒質」という表現は正しいのでしょうか?
屈折率とはAB間の関係を表現したもので、媒質Aそのものを修飾する言葉ではないと思うのですが?
現象の意味は理解しているつもりなので、全反射が分からないというよりもこの表現方法に疑問を持っています。

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