物理
高校生
解決済み

物理基礎です。
この問題が分からないので1から教えてください

蒸気にする。 発熱を =104 は、 なる (1) (2) 図は-40℃の氷100g に 一定の熱量 76 水の状態変化 を加え続けたときの,状態の変化と温度の関係を表したものであ る。 加熱の割合は毎秒 420J である。 次の問いに有効数字2桁で 答えよ。 (1) 氷, 水および水蒸気の比熱c [J/(g・K)] をそれぞれ求めよ。 140 100 温度 氷と水 -40 氷 0 20 100 水 200 加熱時間(s) (②) 0℃の氷1gが同じ温度の水に変わるのに必要な熱量 (融解熱) [1] [J/g ] を求めよ。 (3) 100℃の水1g が同じ温度の水蒸気に変わるのに必要な熱量 (蒸発熱) α2 [J/g ] を求めよ。 例題28 水と水蒸気 SS 水蒸気 740 760
われる。 01 (1) 「Q=mc⊿T」 を用いて考える。 また, Q=420×加熱時間である。 氷: 20 秒間で温度が 0- (40) = 40K 上昇したので C = = MAT 100×40 水 : (200-100) 秒間で温度が1000=100K 上昇した ので 91 420×20 =2.1J/(g・K) -=4.2J/(g・K) MAT 水蒸気 : (760-740) 秒間で温度が 140-100=40K 上昇 したので - 92 420×(200-100). 100×100 420×(760-740) =2.1J/(g・K) 8.S80 100×40 (2) (100-20) 秒間で 0℃の氷100gが同じ温度の水になっ たので 420×(100-20) 100 =336=3.36×10²≒3.4×10²J/g (3) (740-200) 秒間で100℃の水100g が同じ温度の水蒸 気になったので 420×(740-200) 100 =2268=2.268×103≒ 2.3×10°J/g
熱とエネルギー

回答

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比熱:1gのものを1K(1℃)上げるのに必要な熱量。
(1)100gの水が0℃から100℃になるまでに与えられた熱量は
420J/s×100s=42000J
1gの水が1℃上がるのに必要な熱量は
42000J÷100g÷100K(℃)=4.2J/(gK)
100g水蒸気が100℃から140℃に上がるまでに与えられた熱量は
420J/s×20s=8400J
1gの水蒸気が1℃あがるのに必要な熱量は
8400J÷100g÷40℃=2.1J/(gK)
100gの氷が-40℃から0℃に上がるまでに与えられた熱量は
420J/s×20s=8400J
1gの氷が1℃上がるのに必要な熱量は
8400J÷100g÷40℃=2.1J/(gK)

(2)0℃の氷100gが0℃の水100gになるまでに与えられた熱量は
420J/s×80s=33600J
1gあたりに必要な熱量は
33600J÷100g=336J/g

(3) (2)と同様に
420×540=226800
226800÷100=2268J/g

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