歴史
中学生

正確な答えっていうよりも
みなさんの考えが聞きたいんですが、、、
いい人は見てってください。

第二次世界大戦ってポツダム宣言を日本が受け入れて
戦争が終了しましたよね?
で、受け入れたのは広島や長崎に原爆を落とされたからだった気がします。

では、何故アメリカは広島や長崎に原爆を落としたんでしょうか?
船とかいろいろ作っているということは聞いたんですけど
なんか納得いかなくて、、、

もちろん、宣言を了承させるために、
首都へ落とさなかったのはわかります。
でも、青森とか岩手など
そっちの方でもいいじゃないですか?
意見を聞かせてください。

P.S.
青森とか岩手が原爆で影響を受ければいい
と、思ったわけではありません。
もし、不快な思いをする人がいたらすいません

回答

もともと落とす所決めていてそこだけ空襲をしなかったんです、何故ならアメリカは核爆弾が人間をどうするか、人体実験がしたかったからです。だから、2回落としたんです。僕たちも理科の実験で2回以上やるでしょ、それと同じです。アメリカは日本降伏後しっかり調査していますし。
それから、日本が降伏しそうだったからアメリカは核爆弾を落としたんです。あと、アメリカのやったことは、戦争犯罪です。戦争では、軍人以外の一般人を殺したらいけないからです。

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アメリカは原爆を落とすところの候補を決めていたのですが(どこかは忘れました💦すみません!)、原爆を落とす当日、その候補地の天候が雨でとても天気が悪かったので、長崎に落としたそうです。
広島は軍事工場がたくさんあって、原爆を落とすと火の海になると分かっていたそうなので落としたと聞きました。

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原爆の威力を観測するのに都合がよかった
(都市の大きさ、山に囲まれている)
軍基地が集中していて、かつ、あまり破壊されていない
というのは聞いたことがあります

東京が候補から抜かされたのは、天皇や重要な施設を被爆させないためと聞いたことがあります

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アメリカは、もともと原爆を落とす場所の候補をきめていました。
それは、京都、新潟、広島、長崎ともう1県(←忘れてしまいました汗)
でも京都には重要な文化財となっている建物などがたくさんあるので
落とすことはやめになりました。
他の4県の中から、本当にたまたまアメリカが選び、
それが広島と長崎だったそうです。
と聞いたことがあります💭

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広島は瀬戸内海にあって
雨があまり降らないので船を作っています〈地理でならいます〉そのため広島に爆弾を落とせば船が作れなくなるのでアメリカには攻撃が仕掛けてこないだろうということです。
たしか、長崎も似たような理由だった気がします。
私の社会の先生が言っていました。

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