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三平方の定理です。
^←これは何乗かを表します。EG^2ならEGの2乗。
EG^2=EF^2+FG^2=10^2+10^2
AG^2=AE^2+EG^2←EG^2に上の式を入れると
AG^2=10^2+10^2+10^2
三角形で辺の数が3つだから、3回たすってことですね?
違います。三平方の定理を見直してください。
三角形GFEの辺EGの2乗はどのように表せますか?
EGの二乗=10の二乗+・・・・・・?
よく分かりません💦
三角形GFEは直角三角形なので、「三平方の定理」より
EG^2=EF^2+FG^2 です。ここで、具体的な数字を入れるのは一旦やめときます。三平方の定理しっかり勉強してください。
続いて、三角形AEGについて考えます。三角形AEGも直角三角形なので、三平方の定理より
AG^2=AE^2+EG^2 です。
EG^2は上で求めたように、
EG^2=EF^2+FG^2なので代入して
AG^2=AE^2+EF^2+FG^2
具体的な数字を入れると
AG^2=10^2+10^2+10^2です。
↑どの三角形のことを言っているのか、どの辺のことを言っているのか確認しながら読んでください。
AG^2=10^2+10^2+10^2