数学
高校生

風の速さは考えるのに
音源が動く速さは考慮してないのなんでですか!

AUSURAT PR 347 風がある場合のドップラー効果 図のように, 観測者 01, O2, 振動数 7.0×102Hzの音源Sが一直 線上に並んでいる。 01, O2 は静止しており,Sは右 向きに速さ20m/sで移動している。 また, 右向きに 速さ10m/sの風が吹いている。 風がないときの音の速さを3.4×102 m/s とする 文 01, O2 に伝わる音の速さはそれぞれいくらか。 01, O2 が観測する音の振動数はそれぞれいくらか。 4 ヒント (2) ドップラー効果の式のVを, 風の速さを考慮した音の速さで置き換える OS (7.0×102Hz) )) LEHI 20m/s
347 風がある場合のドップラー効果 Y+w, 風の向きとは逆向きに伝わる音の速さは V-wとなる。 考え方 無風状態での音の速さをV, 風の速さをwとすると, 風と同じ向きに伝わる音の速さは (1) 01, O2 に伝わる音の速さをそれぞれ Vi〔m/s], V2〔m/s] とする。 Sから 01 に向かう向きは風の向きと逆なので V=3.4×102-10=3.3×102m/s Sから 02 に向かう向きは風の向きと同じなので, V2=3.4×102+10=3.5×102m/s 答 0・・・3.3×102m/s, O2... 3.5×102m/s LFL 42 7 do 2 すると 6-) ●基本 347 ~ 348 (1) 風が吹くと、媒質(空気) 全体が移動するので、音 の速さは風の速さの分だ 変化する。

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