数学
中学生
解決済み

(4)です。どこまでが積の下2桁なのかと、積の百の位以上の数がどこからかなのかが分からなかったので解答を確認したのですが、解答を見てもよく分かりません。また、解答に (10a+b)×{10(a+1)-b} = 100a(a+1)-10ab+10b(a+1)-b^2 とありますが、どう計算したらそうなるのでしょうか ?? 🥲 教えて下さい 🙏🏻

よって, 求める確率は 5 '36 (2) 2√3+2 3 1⑥6 (1) 2012/02 1 (3) x=3, y 2 (4) (説明) 一方の自然数の十の位の数をα. 一の 位の数をbとすると,この自然数は 10a+6と表される。 もう一方の自然数は10α+ (10-6) と表 される。 この2つの自然数の積は、 (10a + b) {10a + (10-b)} = (10a+b)×{10 (a +1)-6} =100a (a +1)-10ab+106 (a +1) - 62 =100a (a +1)+106-62 = 100a (a + 1) + b(10-b) よって、予想した計算方法は正しい。 (2) x=7 (1) --1/2 (3) a= ± 2√2 (4) (説明) 半径の等しい円とおうぎ形で
C (4) 十の位の数が同じで一の位の数の和が10である2けたの自然数の積は、次のようにして暗 算で求めることができると予想しました。 〈予想〉 ① 積の下2けたの数は、2つの数の一の位の積 (2) 積の百の位以上の数は, (十の位の数) × (十の位の数+1) 例えば, 38×32の積は、 下2けたは 8×2=16 百の位以上の数は、3×4=12 よって, 38×32=1216と求めることができます。 38 x 32 1216 3x (3+1) - I8x2 予想した計算方法が正しいことの説明を完成させなさい。 (説明)一方の自然数の十の位の数をa, 一の位の数をbとすると、2つの自然数はそれぞれ、 10a+b. 100+(10-b)と表せる。↑ここまではOK 2つの積は、 (coa+b)(coa+10-b) =100m² 100a-10ab+10ab+100-12 = 1000²+100a+10b-b²

回答

疑問は解決しましたか?