回答

✨ ベストアンサー ✨

まず、「変域が正」とは簡単に変域の中に負の数が含まれていないということです。解説では、「このパターンの場合こうやってとく」みたいな感じなので理由が書いていないですね。そういった時は、逆になんで他はダメかを試します。x=5とy=2が対応するのには、そうじゃないといけないという理由があります。仮に、x=1とy=2が対応した場合にaは2となります。その時に5を代入するとy=2/5になります。2/5はもちろん2よりも小さいので、2≦y≦bは成り立ちません。よって組み合わせで適切なのはx=5とy=2しかあり得ません。となります。
結構こういった問題集は、パターンを覚えている前提なのでパターンを覚えることもいいかもしれません。「変域が負」がある場合など限られるので。

ことね

なるほど~!この問題前にも出ていてなんとなくわかった気になっていたら間違えてあれっ?となっていたのでわかりやすい解説ありがとうございます!!

この回答にコメントする

回答

わたしは記憶力いいほうでないので💦
書けばわかることは書いて確認してます

グラフを見ると
yの一番小さいとき(グラフの1番低いところ)は
x=5のときとわかります

座標が1つ確定すれば
反比例の比例定数aはxyで求められるので
x=1のときのyの値もすぐわかります。

 この問題の場合だと2×5=10
 →1に何を掛けたら10になる?てことだから。

ことね

わかりやすい図ありがとうございます!!
なんとなくイメージしやすくなりました!!
回答ありがとうございます🙏🙏

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?