回答

✨ ベストアンサー ✨

側面を合わせて円ができることから、円錐Aと円錐Bの母線の長さが等しいです。

円錐の側面積は母線×半径×πで求められるから、
母線の長さをa(cm)とすると、
円錐Aの側面積はa×5×π=5πa(cm²)
円錐Bの側面積はa×3×π=3πa(cm²)
図2の円の面積はπa^2(cm²)
となります。

よって、5πa+3πa=πa^2
したがってa=8となるから、
円錐Aの側面積は40πcm²

ツノ

すみません!図2の円の面積はπa…
aに続く三角みたいなやつってなんて読むんですか?
知らなくてすみません🙇‍♀️

すけ

a^2はaの2乗です。
スマホだと累乗を表せないので、「^」で表します。

ツノ

なるほど!ありがとうございます!

ツノ

完全に理解しました!
わかりやすい説明本当にありがとうございました!

すけ

どういたしまして。
これからも頑張ってください。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?