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合っている→①~⑥、⑧~⑪、⑰

直方体の対角線は
√縦^2+横^2+高さ^2(←すべて√の中)
で求められます。
立方体の対角線は
1辺×√3
で求められます。
↑ぜひ使ってみてください!


合っていますが、上記の公式を使うと
3×√3=3√3
とすぐに求められます。


公式を使うと
√4^2+5^2+3^2=√16+25+9=√50=5√2
と求められます。
(底面の対角線は3にならないです。3,4,5は「斜辺が5」です。)


合っていますが、上記の公式を使うと
√5^2+5^2+7^2=√99=3√11
と求められます。


⑰と同じように高さを横にズラして長さが8の線分を斜辺とする直角三角形で三平方の定理です。
x^2+2^2=8^2
x^2=60
x>0よりx=2√15
と求められます。


点から面への垂線は、それを高さと見て体積の方程式を立てるのが定石です。

今回は三角錐ABFMの底面を△AFM、高さをBPとして立式します。

まず、△AFMの面積を求めます。
AM=√2^2+2^2+1^2=√9=3
FからAMへ垂線FQを下ろし、AQ=y、FQ=zとします。
△AFQにおいて三平方の定理より
y^2+z^2=8⋯❶
△MFQにおいて三平方の定理より
(3-y)^2+z^2=5⋯❷
❶-❷よりy^2-(9-6y+y^2)=3
よって、y=2
❶よりz=2となります。
したがって、△AFM=3×2×1/2=3

次に三角錐ABFMの体積を底面が△BFM、高さがABとして体積を求めます。
2×2×1/2×2×1/3=4/3となります。

以上より
3×x×1/3=4/3
x=4/3

Sepia

毎回丁寧にありがとうございます😊

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