回答

✨ ベストアンサー ✨

https://www.clearnotebooks.com/ja/notebooks/1994733
傾きのことなら、最近は教科書にも載ってるので
準公式的な感じ。

例えば、その問題なら
Bの座標と直線ℓの式がわかっていて
Dの座標を出したいときに
普通なら
1/4x²=−1/4 x+3/2
の二次方程式を解く必要があるが

この公式を使うと
Dのx座標をdとすると
−1/4(d+2)=1/4だから
d=−3
よってD(−3, 9/4)と求められるようになります

詳しく教えてくれてありがとうございます。
(4)を解いたのですが、(1.1/4)は面積から逆算して出せたのですが、(-2.1)は出せなかったのですが、AOの平行線(?)を使って解くのも公式ですか?また、どうしてこれで解けるのかわからないので教えてもらってもいいでしょうか。長くなってしまってすいません。

なゆた

平行線を使って解くのは
同じ面積の三角形を作るときに
よく使う解法です。
「等積変形」というやつで
公立の中学だと2年の終わりごろに習います。

すごく理解できました!たくさん質問してしまったのにわかりやすい回答ありがとうございました🙇‍♀️🙇‍♀️

なゆた

納得いくまで質問するのはいいことですよ😊
これからも勉強頑張ってください
また機会がありましたらm(_ _)m

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回答

すいません。シャーペンの先が尖ってなくて見にくいです。
このように直線の公式は一次関数を求める時はいつでも使えます。
また、二次関数上の2点を通る直線の傾きを求めるのにa(q+p)は使えます。

わざわざ証明して教えてくれてありがとうございます。a(p+q)がなんでそうなるかなんて考えていませんでした🙇‍♀️🙇‍♀️

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