回答

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参考・概略です

 ●Aから辺BCに垂線を下し交点をHとします
 
 ●長方形AHCDができて、
   HC=AD=6 ・・・ ①

 ●△AHBは{30°,60°,90°}の特別な直角三角形で
   BH:AB:AH=1:2:√3 となり
  AB=4より、BH=2 ・・・ ②

 ●①,②を利用して
   BC=BH+HC=8となります

仙石

すごくわかりやすかったです。
ありがとうございます。

あのちなみに、A DとB Cは並行ではないんですか?

mo1

>あのちなみに、A DとB Cは並行ではないんですか?

●はい。おっしゃる通りです。

 問題文の最初にも「AD//BCの台形ABCD」と書いてあります

仙石

並行の間は長さが等しいのではないのでしょうか?

mo1

>並行の間は長さが等しいのではないのでしょうか?

●?何か勘違いをなされているような気がします

2本の平行線どうしの距離は、常に等しいです

2本の平行線どうしの長さは、決まりません(等しいときも、等しくないときもあります)
 この場合は明らかに長さは等しくありません

仙石

面積を求めるときは高さが同じになるんでした😅
すみません、変なこと聞いて、
ありがとうございました。

mo1

>面積を求めるときは高さが同じになるんでした😅
●良かった^^

>すみません、変なこと聞いて、
●わからないところは、小さなことでもすぐ聞いて、解消しておいた方が良いと思いますので
 わかろうとするための質問は、大歓迎です^^

仙石

ありがとうございました!

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回答

AからBCに垂線を引きます。そうすると右側が長方形になり、右端は6cm。
左の図形の左下が60'で垂線を引いたので上の角は30になる。
そうすると三平方の定理で1:2:√3ができます。

仙石

並行の間って長さは等しいんじゃないんですか?

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