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直線PFと直線QHの交点をRとします。
(2)
△RPC∽△RFGより
RP:RF=PC:FGとなるからRP:RF=3:5
△RPQ∽△RFHで、相似比が3:5より面積比は9:25
よって、台形PFHQ=△RFH×16/25となります。
RF=RH=5√29/2、FH=5√2より
△RFH=5√2×15√3/2×1/2=75√6/4
したがって、台形PFHQ=75√6/4×16/25=12√6
(3)
RP:RF=2:5となるから、
三角錐R-PCQと三角錐R-FGHの体積比は8:125
よって、
三角錐台PCQ-FGH=三角錐P-FGH×117/125となります。
PG=25/3となるから、
三角錐P-FGH=5×5×1/2×25/3×1/3=625/18
したがって、
三角錐台PCQ-FGH=625/18×117/125=65/2