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△ABO=△ABPとなる点O、Pが線分ABに対して同じ側にあるので、AB//OPとなります。
直線ABの傾きは-2となるから、直線OPの式はy=-2xとなります。
y=x^2とy=-2xを連立方程式として解くと、
x=0,-2となり、
x=0は原点のことなのでPのx座標は-2となります。
よって、P(-2,4)です。

(1)
5等分しているので、1つ分の弧に対する円周角の大きさは180÷5=36より36°となります。
よって、∠x=36°×2=72°
BとCを結ぶと、三角形の外角定理より
∠y=36°+72°=108°

(2)
8等分なので、1つ分の弧に対する円周角の大きさは
180÷8=22.5より22.5°となります。
CとFを結ぶと、∠ACF=∠CFH=67.5°
三角形の内角の和より
∠x+67.5°+67.5°=180°
∠x=45°

∠ACG=45°より∠y+45°+45°=180°
∠y=90°

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